台風が近づいていますね

加奈崎(金崎)です

みんな元気ですか!
またまた台風が来ていますね、こちらスイス(長野県・諏訪)は
かすったようで時々強風が吹いたりバラバラと雨が降ったりする
程度ですがニュースを見れば台風は日本海を北上中らしく
明日には北海道、サッポロも直撃の可能性があるようですね
去年のこともあるからくれぐれも気を付けてください。

前に9月の僕のライブ・スケジュールをここに書きましたが
内容と変更をお知らせします
18日(日)はジャズ・ピアニストKenと「ハーフ・ノート」で
極道対決ライブです、フォークなんだかジャズなんだかよく分からない
ものとなると思うけれど、今回はお互いの音楽のルーツである
「古井戸」('70年代僕がやっていたバンドです)のレパートリー
からKenのピアノだけで唄うライブを構成しています。
そして
24日(土)「ローグ」では僕のソロ・ライブなんだけれども
「ローグ」が移転しました、新しい場所と連絡先は
札幌市北区北14条西3丁目、ゼウス・ビルB1
TELは011−737−5388
最寄の駅は地下鉄、南北線北12条駅、徒歩1〜2分だそうです
サッポロでの2回のライブは内容が全然違うものになると思うけれど
都合がついたら是非来てください。

最近世間では2007年問題とか云っているけれど
僕たち芸人は"ボケ"てからが勝負です
名人になれるかただ隠退するかの分かれ道
それは人間としてはみんな同じだと思うのだけれど。

くれぐれも台風に気を付けてください!

トナミー、寿司食いてーよー!
出来ればまた再会したいと思っています。

加奈崎芳太郎

作成日 05/09/07(水) 16:57 JST スイス レマンコ


おれは待ってるぜ。

何故か裕次郎のフレーズが出ちゃった。
一年は本当に早いね、芸人さんが札幌にくるこの時期は、毎年おれ的には色々あるときだけど、不思議に時間がかち合わない・・・。
今年もあちこちの出張が入ってる中、偶然2日間空いていた。
最近は芸人さんほどじゃないけど、全国飛んでいることが多い。

いまだ「何をしてるの状態」だけど、ボケと戦いながらの毎日です。
なかなか書き込み出来ないこのごろだけど、芸人さんのライブ状況だけは張り切って書くつもり。
今年はいつもと違うライブになりそうだね。楽しみにしているよ。

ライブ会場が先か寿司屋さんが先か。という感じだけど待ってるよ。OJIKI.


最終変更日 05/09/09(金) 07:40 JST ウッディ ojiki
作成日 05/09/09(金) 07:29 JST ウッディ ojiki


俺もマッテルゼ

18日のライブに参加できます。ちょうど、定期試験問題つくりと、
成績あまりよくない子たちへの試験直前指導、PTAの会議、
同窓会ゴルフ大会、兄弟の還暦祝いの一族温泉旅行などが
ライブの前後の1週間内に珍しく集中してちょっと動きにくいのですが
ハーフノートの方には、何をおいても参加するつもりでいます。
 同窓会の役員の先輩、後輩たちにも声をかけています。
とにかく、朝夕少し、気温が低いので風邪ひかないように
体調管理してきてください。

作成日 05/09/10(土) 14:30 JST トナミ ゴロー

毎年ありがとう

今年もサッポロで唄います
みんなには申し訳ないことなんだけれども
僕の中で一高時代のことはすっぽりと抜け落ちていて
このネットの中でトナミと再会し連絡をもらってもほとんど
思い出せないことが続きまったく無礼の数々すみません。
何故そうなんだろうかと思い出してみると大学紛争の中
東京に出て、'70年に入りプロとなりフォーク・ブームに巻き込まれ
その当事者でもあったんだけれども、日々激動の毎日で
きっと僕の脳のチップは限界を越えいろんな記憶を削っていったんだ
と思います。
木村のライブ・レポートを見るたびに感激よりも感謝の気持ちが
湧いてきます、たかだか旅芸人の僕ごときの仕事で。

トナミ!
悪いがやっぱり俺、自分の声が出る限りいつかツキサップの一高で
唄いたいわ、同期のOBや子供のような現役生の前で一度だけで
いいから唄いたい。
加奈崎(金崎)

作成日 05/09/11(日) 18:33 JST スイス レマンコ


教えて!

トナミです。
パソコンを新しくしたのは、いいのですが、outlool のメールのアドレス
帳に登録してあたくさんのデータを、新しいパソコンに、移したい。
簡単に出来る方法を教えてください。奥泉様、ポン太様、野林様
教えてください。

霧タップの伸ちゃんへ
9月の物産展は、結局どうなったの?
今ごろ、アッケシでは、アッケシソウ(サンゴソウ)が真っ赤になってるころかな?、
デジカメ写真で送ってください

作成日 05/09/11(日) 19:35 JST トナミ ゴロー


アドレスのエクスポート

〜インポート

outlookのメールアドレス帳データを新しいパソコンに移す方法
ですが、フロッピーデスクか、USBメモリーを利用して簡単に移せます。
その方法は・・・次回のメールでお知らせしますね。

           近藤ぽん太

作成日 05/09/14(水) 22:45 JST ponta m.o


教えて、エクスポート

アドレスを移す物をCD-R(RW)も加えて下さい。ついでに「お気に入り」も移す方法も教えて下さい。
秋季大会 札幌支部予選決勝戦、「第一」対「札南」は4対5で第一の負け、ザンネン!


作成日 05/09/15(木) 20:28 JST コガネー タカチャン


それでは、先ず・・・

CD-R(RW)へ「お気に入り」を移す方法から、お答えします。

1.パソコンの左下すみの「スタート」を、右クリックします。
2.エクスプローラ(X)を、左クリックします。
3.開いた階層の中にある、☆お気に入り と言うヶ所にカーソルを
  合わせて、右クリックします。
4.コマンドボックスが、開いて、「送る(N)」のヶ所を、また、右クリック
  更にコマンドボックスが、開いて・・・CD−RWドライブ(F)と出ます。
5.後は、このCD−RWドライブ(F)を、左クリックして、次々と指示通り進めると
 ちゃんと記録されます。
 ただし、CDを機器にセットしておくことを忘れずに
 また、、「☆お気に入り」は案外ボリュウムが小さいので、
 3.5インチFDでも
 十二分に記録出来ます。
 FDに記録するのも簡単です。前述の4.手順でコマンドボックス   
 が、開いて・3.5インチFD(A)出ますので・・・同様の手順で進め ます。


最終変更日 05/09/17(土) 00:08 JST ponta m.o
作成日 05/09/16(金) 23:46 JST ponta m.o


ポスタ―カラーの夜はふけて。

残暑のなごりに秋が遠慮気味の札幌。
そんな18日夜、我らが芸人さんの登場です。
すっかり恒例となった人気ライブ、その名も「極道対決」。
ジャズピアニストとして道を極めし豊口健さんと極道そのもの?加奈崎芳太郎。がッぷリ四つのライブに娘二人、妻一人をつれだって家族四人での鑑賞と相成りました。

芸人さん曰く「ライブで一度もギターを手にしないのは記憶にない」とのこと。そんな会場ハーフノートには、ヨン様流にいうならば全国から駆けつけた家族を中心に満席だった。今か今かと芸人さん登場を待ちわびる熱気が、ぎりぎり店に着いた我々を直撃したのでした。あわてて場所を確保したわが家族。戸波、ダークロも我々の側へと移動した時はすでに定刻7時を過ぎていた。

今回のライブは楽しみなものだった。
芸人さんの札幌でのライブ皆勤賞を誇る自分にとって、健さんとの対決ライブの期待値はとくに高い。健さんのピアノ一本によるライブ企画は、貧相になったわが想像力においても、思いっきりかきたてられるものがあるからだ。それは全国から駆けつけた家族の面々も同じ思いだろう。
健さんが選曲編曲構成のすべてを担当し芸人さんはひたすら歌うのみという(語りも黙ってないか)。

スタンダードのジャズナンバーがながれる店内、まず健さん、少し間をおき芸人さんの登場となった。すぐ目の前を通っていく彼に歓声も、声もかからない―。
いつもながらライブ前の彼から醸し出される緊張感とオーラは人を寄せ付けないのだ。
馴染みのジージャンスタイル。背中の疾風も健在だ。そう思ったおれの目に、「なんだあれは!」腰にさがった七色の紐が目に飛び込んできた。

すぐさまプレスリーを思い浮かべた俺だった(やっぱし発想は貧困なのだ)。体の廻りになにかがほしい。ギターをもてない手持ちぶたさが芸人さんをそんな行為に走らせたのだろうか。まさか手にとって何かをするんじゃないよな・・・。そんな不謹慎な思いを、健さんが断ち切ってくれるまで時間はかからない。セレナーデのような調べが会場に甘く響き渡った。

全員の目が一斉に芸人さんへ。つぶやくように芸人さんが歌いだした。「落ち葉のうえを」加奈崎初期の名曲だ。これから訪れる季節、秋の物悲しさを健さんのアレンジが見事に状況を浮かび上がらせ、会場のムードそのまましっとり歌い上げたのだ。つづいて「雨の日の街」。昼からあがったもののここ数日の札幌を象徴するかのような選曲である。(えらそうだが題名は後で横浜から来ているマンセル夫妻から聞いたのでした)

今日はすべて古井戸時代のものらしい。加奈崎の曲と出会って俺はまだ5年にすぎない。健さんは中学時代というから、もう四半世紀以上は過ぎていることになる。泉谷しげる、竹中直人など個性派の彼らが追っかけをしていたという事実。健さんがジャズの道に傾倒していたきっかけになったと聞くまでもなく、時代をこえた「古井戸」の楽曲の凄さ、深奥さにここにきてはまっている自分がいる。

健さんとふたりだけのライブ。私のゾクゾク感は見事に結実されたのである。
古井戸時代の楽曲はピアノ特にジャズピアノに合致するとは思ってはいたものの、これほどまでとは・・・。楽曲のすばらしさは当然としてやはり健さんの力が大きかったといわざるを得ない。ある時は映画音楽風、ある時はシャンソン風、時にはショッパン調と変幻自在のアレンジなのだ。
心にしみ優しさ溢れる旋律。まさしく彼の人間性から醸し出される調べに、一足早い芸術の秋を堪能した思いだった。
まだ夏のなごり一杯の札幌は、ラスト曲「ポスターカラー」によって思いっきり秋色に染められたのでした。

どこまでも渋く、渋く、渋い。
いつものシャウトは極力押さえられながらも、しかしいつもと変わらず、いやいつもに増して心に響き渡る。不思議な説得力に胸を打たれた。語らうようなライブは気がつけばあっという間の二時間が過ぎていた。
アンコールにこたえて歌った「はるかなる河」。不覚にもこの曲に涙した俺だった。つれてきた二人の娘がオーバーラップしたからだ。
この曲がどんな背景で生まれた知らないが、しみじみ歌い上げる芸人さんの顔がキリストにもモナリザにも見えたのである。

撫所髭が心地よく伸び小さめのサングラスもよく似合っている。アーチストというより哲学者そのもの。「それでも地球まわる」小泉さんが言ったあのフレーズじゃないが、「それでも俺は歌い続ける」ガリレオを彷彿させられた。

実際彼の楽曲もさることながら、その詩の骨太さに感嘆する私なのだ。今から二十年以上前にして独自の詩と曲の世界に目覚め、歌い創り続ける加奈崎!お前は芸人の域をこえた、「芸仁」と言ったところだろうか。
アンコール三曲を含め合計二十一曲だっただろうか・・・。おれたち家族は共通の幸せ感を抱き更なる絆を確信し会場を後にしたのである。二人の娘も始めて体験した加奈崎ワールドは心配に及んだものじゃなく堪能した様子でした。まさに加奈崎様々。成人間近な娘が親と一緒にライブにきてくれるなんて、わが家庭では記念すべき初めての光景なのだ。芸人さんからでっかい贈り物をいただいたようなもの。心から感謝するものである。

三メートル位のところで歌う芸人さんを後ろ横で見ていた娘だった。わが家族にライブ終了後挨拶にきた加奈崎を見て「別人に見えた」。そう言った娘の言葉がなによりこの日の彼を象徴していたと想う。
「今まで見たなかで最高」ダークロもつぶやいていた。「バーか。おれは昔からこんなことやってきてたんだよ」芸人さんのふてぶてしい声が聞こえてきそうだが、「秋味」、鮭じゃないけど芸人さんは今が旬なのかもしれない。

毎回彼のライブで何かを感じる俺だが、今回も心をよぎることがあった。健さんと全国からかけつけた家族(何回もゴメン。どうせ芸人さんはヨン様は大嫌いなんだろ)に共通した何か―。
それは芸人さんを見つめる、みんなの目だと気づいた。やさしさであったり、慈しみであったり、でもそれだけじゃない何か―。
「慈愛」、そうだそのラインかもしれない。
かおるさんは言うに及ばず、戸波、ダークロは充分すぎる。マンセルさん、レプさんしかり、雪さんだって黙ってないぞ。だからみんなみんなやさしい目をしている。慈愛のまなざしだ〜。
人として忘れてはならないものが会場に満ちていたのだった。娘たちもそんな何か、大切なものを感じてくれたに違いない。

萌黄色から朽ち葉色へ。天恵の秋へと急速に向かう北の大地。
この地でプロのジャズピアニストとして活躍する健さん。
成熟から完成の域に近づいた我らが芸人さん。
世界で唯一つの素敵なコラボレーションを有難う。
お二人の今後の変わらぬ雄飛にしっとりと乾杯!。

*その後腰紐はどうなったかって。
そう、歌の途中で照れながら、断りを入れて右手でそれを持ち、くるくる廻して見せたのでした。
 
by ojiki.

最終変更日 05/09/21(水) 08:06 JST ウッディ ojiki
作成日 05/09/20(火) 23:04 JST ウッディ ojiki


秋分を過ぎて・・・

大変遅くなりました。
もう、既に無用のアドヴァイス・・・で、しょうね。

e-mailアドレスの旧機器から、新機器へのOutlook Expressのアドレスを移す例の件です・・・。

Outlook Expressを開きます。
1.ファイル(F)を開き
2.エクスポート(E)→アドレス帳(A)→テキストファイル(CSV)
                            ↓
                        エクスポート(E)
                            ↓
                    エクスポート先のフアイル名(S)
3.[          ] 参照(R)
4.参照で、「3.5インチFD(A:)」を、選択します。
5.後は、A:ドライブに「3.5インチFD」を挿入して、エクスポートをします。
-------------------------------------------------
この、エクスポートをした3.5インチFDを使い新しいパソコンでインポートします。

1.ファイル(F)を開き
2.インポート(I)→ほかのアドレス帳(B)→アドレス帳インポートツール
                            ↓
                        テキストフアイル(CSV)
                            ↓
                        インポートクリック
3.インポートするフアイルの選択(C)[ 参照(R)]
4.パソコンのFDに、先にエクスポートした3.5インチFDを、挿入しておきます。
5.該当するファイルが表示されますので、カーソルで反転させてから
  これを「開く」→「次へ」→インポートする→フイールドの割り当て(M)→そのままで、[完了]をクリックすると、先にエクスポートしたFDのアドレス内容が、新しいパソコンにインポートされます。

さて、小金山さんのご質問のFD以外に、CDにこの操作を行う場合は、上記のFDのヶ所をCDに読み替えて行って下さればOKです。

中秋の名月に間に合いませんでしたね・・・スミマセン

    十六夜 Ponta
              

最終変更日 05/09/25(日) 11:25 JST ponta m.o
作成日 05/09/24(土) 22:42 JST ponta m.o


9.24 ローグにて

トナミ先生のお誘いをいただきながら・・・9月18日(日)の
加奈崎芳太郎&ジャズピアニストの豊口健とのライブに、行くことが
出来ず本当に残念でした。

しかし、今夜、札幌ローグでのライブでやっと同氏の唱を堪能させてもらいました。

ステージに上がる前の彼から、「今夜は、トナミや、OJIKIが用事がある様で・・・黒田・藤井両氏も話しは来ていない」と聞き、4cloverは・・・私だけ?

開演5分前、根強いフアンが集まりはじめ約30席のほぼ半分が埋まった頃・・・
雪さんが一人静かに入って参りました。

アコーステイックギターの加奈崎芳太郎、時にささやくように、或いは叫ぶように、素晴らしいライブでした。
OJIKI こと、俊さんがいてくれたなら臨場感溢れるハートフルなメール報告が出来たでしょうね・・・、ポンタで残念でした。

加奈崎芳太郎は、作詞の用紙を「荒野」に例え・・・「白い荒野との戦い」と 申しておりました。
解りますね、その気持ち。

       白雪姫と 一人のponta

最終変更日 05/10/03(月) 06:39 JST ponta m.o
作成日 05/09/24(土) 23:43 JST ponta m.o


残念!

ポンチャン一人だったんだ。
うーん、残念!一緒に聞きたかったなあ。
急な出張がはいってしまい、
芸人さんの札幌ライブ皆勤賞狙いの俺としては本当に心残りである。

kenさんとの対決ライブとはまた違ったものだったんでしょうね。
芸人さんのコンサートが昨年辺りから少し変わってきたように思える。本来はフォーク歌手だったはずの加奈崎。ただその特異な楽曲はデビュー時からフォークの域を超えていたようだし、ロック歌手といっても過言じゃないそのボイスは年輪と共に厚みと張りが加わって、更に歌い手としての存在感を増幅していたとは思うのだ。
しかし、である。昨年あたりから感じるようになった芸人さんのブルースっぽい歌い方に結構はまっている自分がいる。

人に限界などない。その歳だからこその年輪を重ねた味わいがでてくるはずなのだ。体力をカバーする技術であったり、気力を補う経験だったりして。
パワフルから艶っぽさ?へ・・・。
芸人さんはいい歳重ねてるなあ。

最終変更日 05/09/25(日) 22:15 JST ウッディ ojiki
作成日 05/09/25(日) 21:05 JST ウッディ ojiki


そうですね

俊さん達と一緒にライブを聞きたかったのですが・・・

加奈崎ライブの楽曲の幅ですが、ご指摘の通り多岐に亘り
一つのジャンルでは、くくることが出来ない独特の唱の世界を醸し出して
いた様に思います。

そう言えば、加奈崎芳太郎のホームページのBBSを久し振りに
読ませて頂きました。トナミ先生やOJIKI、皆さんの書き込み
中々良い切り口で語られておりました。

次回が楽しみです。

           ponta

最終変更日 05/09/26(月) 21:41 JST ponta m.o
作成日 05/09/25(日) 22:42 JST ponta m.o


せっかくたくさんうったのに

ぽんチャンいそがしいのにアドバイスありがとう。
そして金崎のローグでのライブに行ってくれてありがとう。

さきほど、このほかに先日の同窓会ゴルフコンペや、今日妻と見てきた
韓国映画「四月の雪」の感想などたくさん書き込んだのですが、
保存を押すべきところ、反対サイドにある取り消しボタンを不用意に
おしてしまい、消去してしまいました。こんど、もう一度、落ち着いてら
この映画の感想を書きますね。私としては、ソン・イエジン(夕張でみたラブレターの主演女優)の演技と作品の狙いよさに、高得点をつけたいところです。韓国では酷評、低評価だそうです。儒教の影響や
建前のつよく出る韓国は、この面では未成熟なのかもしれませんね。


作成日 05/09/27(火) 22:10 JST トナミ ゴロー


是非、再挑戦で・・・


トナミ先生へ

一瞬にして入力文章が消滅・・・私も経験があります。
唖然・呆然・放心状態・・・

でも、その消滅したレポート・メール、是非読ませてくださいな、
再挑戦お待ちしています。

     ponta

最終変更日 05/09/29(木) 00:51 JST ponta m.o
作成日 05/09/29(木) 00:47 JST ponta m.o